Rocco
Princi

Founder. Visionary. Opera Lover.

1985年、ロッコ・プリンチは、イタリアで伝統的なパン作りをはじめました。
ひとつひとつ、職人の手で生み出します。
彼にとって、そのやり方こそがパン作りのあるべき姿です。

Rocco Princi works with bread dough and flour

L'Artigiano
del Pane

ロッコが生まれたカラブリア州にある小さな村は彼にたくさんのことを教えてくれました。祖母が伝えてくれた新鮮なフルーツや野菜の産地からは、自然の豊かさを。地元の人たちと仕事をするようになると、食材の背景にある農場や家族の存在の大切さを。そうして彼は、地元のベーカリーに弟子入りすると、すぐにパン作りに、夢中になりました。

Rocco Princi holds a crate of squash blossoms in a produce market

Shopping for squash blossoms at 3 a.m.
Mercato Agroalimentare
Milan, Italy

Come una
Volta

パンがロッコの心から愛するものであるならば、ミラノの街は彼にとどまることのないひらめきや光、エネルギーをくれる源泉です。ピアッツァーレ・イストリアに初めて出店した店舗では、ロッコは何時間も働き、お客様が集まるにつれて、ニーズに応えてメニューも広げていきました。1986年には、焼きたてのコルネッティとコーヒーを一緒に楽しめるよう、エスプレッソバーを新たに増設。お店は、パンを五感で感じられるよう、一つひとつ緻密に設計しました。

Rocco Princi sips espresso in a cafe

Sipping the first espresso of the day.
Milan, Italy

Ingredienti Importanti

調達する食材、つくりあげるフード、そして彼の名を冠したベーカリーのすべてにおいて、ロッコは徹底的にこだわります。イタリア中を旅してハム職人や農家、チーズ職人と親交を深めてきました。レモンを求めては、山積みにされた中から自ら削り、絞り、香りを嗅いで、選び抜くのが彼のやり方です。キッチンでは、まるでオペラ指揮者のように取り仕切り、一日一日を初日公演さながらに大切にしています。パンを焼いている間、ロッコが笑顔をみせることはほとんどありませんが、それは楽しくないからでは決してありません。

Rocco Princi inspects a wheel of Parmigiano Reggiano cheese

Inspecting 10-year aged Parmigiano Reggiano.
Parma, Italy

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